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2008年10月27日(月)

慶応大の岡野栄之教授の研究グループが、「ミエリン形成不全症」
という神経難病になったマウスをiPS細胞を使っての治療に成功しました。


記事ここから

慶応大の岡野栄之教授らの研究グループは新型万能細胞(iPS細胞)を使っ
神経の難病になったマウスの治療に成功した。マウスの体細胞からつくった

iPS細胞を培養して移植したところ、欠けていた神経細胞の一部が再生して
けるようになったという。(NIKKEI NET)

詳しくはこちらから(ウエブ魚拓へ移動します。)
http://s02.megalodon.jp/2008-1027-2154-45/www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081027AT1G2700K27102008.html

2008年10月10日(金)
ウイする使わずiPS細胞 山中教授らマウスで作成

日本人のノーベル賞受賞や世界経済の大混乱という話題に埋没しがちですが、iPS細胞の研究は地道に進んでいるようです。

がん化を防ぎながらiPS細胞を作成する技術が生まれたようです。歩留まりを高くする手法が待たれます。がん化が防げることが臨床への第一関門ですから。


記事ここから

ウイルスを使わずに万能細胞(iPS細胞)を作り出すことに、京都大の山中伸称教授らがマウス実験で成功した。がんになる恐れのあるウイルスを使わない作成法はせかいで初めて。医療への応用をめざし安全性を高める一歩と期待される

ウエブ魚拓へ移動します
http://s04.megalodon.jp/2008-1010-1236-14/www.asahi.com/science/update/1009/OSK200810090125.html
アサヒコム


iPS細胞:ウイルス使わず作成、再生医療の実現に前進

 iPS細胞をウイルスを使わずに作れたことで、再生医療の実現に向け課題が
一つ解決した。安全面にはまだ課題が多いが、重要な「一歩前進」だ。
(毎日jp)

ウエブ魚拓へ移動します
http://s03.megalodon.jp/2008-1010-1239-59/mainichi.jp/select/science/news/20081010k0000m040145000c.html
毎日jp

2008年10月1日(水)
日本学術会議、会長に金沢一郎氏再任

特定疾患対策懇談会の現在の座長でもある金沢一郎氏が日本学術会議議長に再任されました。

ここから記事

日本学術会議は1日の総会で、金沢一郎会長(67)を再任した。会長任期は3年。

金沢会長は、アルツハイマー病などの神経変性疾患の臨床医学が専門で、東京大学医学部神経内科教授、同大医学部付属病院長を歴任。
現在は宮内庁皇室医務主管も務めている。


日本学術会議は人文科学、生命科学、理学・工学の研究者で組織され、1日の会員数は210人。


ウエブ魚拓はとれませんでした。




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