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2008年7月24日(木)
ES細胞を使った研究情報

さまざまな細胞に変化できる人間の胚(はい)性幹細胞(ES細胞)に、アルツハ
イマー病などの神経疾患の原因遺伝子を組み込み、神経細胞に成長させて、研究機関に提供する
事業を、京都大などが年内にも始める。

(中略)

対象となる病気は、京大の中辻憲夫教授らが、原因遺伝子を人間のES細胞に組
み込むことに成功しているアルツハイマー病、筋委縮性側索硬化症(ALS)、ハンチントン
病など。いずれも神経細胞が壊れると発症する病気で、根治する方法がなく、病気の仕組みもよく
わかっていない。

(読売オンライン)




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