
第3回 定例会 議事録
日 時:2000年4月22日 13:30〜16:30
場 所:戸山サンライズ
参加者:16家族37名、医療関係者8名、報道関係者1名、ボランティア

[議事内容]
- 講演『「したい」を「できる」に バリアフリー旅行の可能性』 講演者:橋本文雄 氏(近畿日本ツーリスト)
[講演内容]
「旅行は最良のリハビリ」と言われるが、「体が不自由だから難しい」と思いがちである。物理的なバリア(宿泊施設、交通機関等)、精神的なバリア(旅行は出来ないという思い込み)を取り除き、誰でも安心して旅行してもらうことを目的としてバリアフリー旅行センターが発足。施設のバリアフリー情報は蓄積されており、時間的な余裕を十分持った行程にプランニングする。自立出来ない、又は介助者が同行出来ない方単独でも「トラベルサポーター制度」があり、ボランティアを紹介する。トラベルサポーターの介助内容、旅行料金負担額は事前に打ち合わせる。バリアフリー旅行ツアーをいくつか掲載した小冊子「バリアフリー通信」を1回/月で発行している。希望者は毎回郵送するのでご連絡を。(無料)
[便利な情報]
障害者手帳で国内線航空機運賃が割り引かれる。(37%引き程度?)
詳細は県の福祉事務所に問い合わせてください。
早割などとの重複割引は出来ないので、どの割引を使うのが得か検討が必要。
[質疑応答]
Q.オーダーメイドの車椅子で航空機に乗れるか?
A.搭乗口まではOK。機内では航空会社の用意する専用の車椅子に代えなくてはならない場合も有る。予約時に確認出来る。場合によっては交渉した方が良い。座席で座位が不安定な場合は、枕や毛布を借りて保持する人も多い。また、すいている航空機を利用すれば、数席使って横になることも出来る。
Q.海外の空港で航空会社の職員が親切に介助してくれたが、チップはいるのか?
A.職員であればチップは不要。感謝を表現する。
[バリアフリー旅行に関するお問い合わせ先]
近畿日本ツーリスト(株)クラブツーリズム事業部 バリアフリー旅行センター
橋本文雄 氏
Tel:03-5323-6915
Fax:03-5323-6678
E-mail:desk@club-tourism.co.jp
HP:http://www.club-tourism.co.jp/vtour/ ※6/10頃にはホームページ内容を充実したものに変える予定で作業中。
- 次回予定
6/24(土)午後 総会開催予定。場所等、詳細は後日連絡。 以上
