2000年6月24日
総会ご挨拶
福島 慎吾
SMA家族の会が昨年の十月に発足して以来、早くも八ヶ月が経過いたしました。会を発足した反響は当初私が考えていたよりも大きく、会員の数も50家族を超える状況であります。もちろん会員の数だけが会の価値を決めるわけではありませんが、資金的にも、マンパワー的にもできる範囲は広がるわけで、当面は会員100家族を目指して会の広報活動に力を入れて行きたいと考えております。恐らくこのような会への参加を望みながらも、この会の存在を知らない方はまだ相当な数に上ると思います。会員の皆様にも広報面でのご協力をお願い申し上げます。
今後の会の具体的な活動方針につきましては、役員会で精力的に討議を行ってまいりました。各役員の方にはこの場をお借りし、厚くお礼を申し上げます。
ここではその要点を掻い摘んで問題提起したいと思います。
1. まずは支部活動、草の根のネットワーク作りです。
支部活動については具体的には関西地区で支部立ち上げの活動が具体的に進みつつあります。会員の川崎さんの精力的な活動で、今年度中には支部としての活動ができると確信しています。
全国に広がる会員の方が東京に集まるのは無理な話である一方、なんと言っても直接会って眼差しを交わすこと以上に意義のあることはないとの思いは、本日この会場へお越しの皆さんや定例会に参加をされたことのある方であれば同意いただけるのではないかと思います。
ただし支部活動は何人かの人が集まらないと成り立ちません。そこで暫定的に「会員の個人的な紹介」を実施することといたししました。これはプライバシーに配慮をする一方、会員同士の草の根のネットワーク作りを期待するものです。
2. もうひとつは成人の方の会に対するニーズに応えることです。
正直なところ、これほど多くの成人の方が会に参加いただけることは私の予想外のことでありました。
現在アンケート等を実施しておりますが、成人の方々がどのようなニーズをお持ちなのか、皆様、声を大にして働きかけをしていただきたいと思います。もし要望があれば、ゆくゆくは「成人部」のような組織をつくり、自分たちのニーズに即した組織を作り上げていただければと考えます。
最後に難しいことはさておき、今の会の持つアットホームな雰囲気をいつまでも大切にして行きたいと考えております。会員の皆様のご協力をこれからもよろしくお願い申し上げます。
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